パノラマレントゲン撮影の有用性 - 大塚 歯医者 歯周病治療 やはぎ歯科クリニック

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  • 2010年04月29日
    • パノラマレントゲン撮影の有用性

      当院では、初診あるいは再初診で前回撮影より期間が開いたものについてはパノラマレントゲン写真を撮影しております。

      パノラマレントゲン写真 0_0005000.jpg

      このように歯のみならず、周囲の顎骨、顎関節などを確認できます。

      これによって、顎骨内にある嚢胞(のう胞)や腫瘍を確認することができます。

       

      例1 WZ_0008000.jpg

      上顎前歯部に生じた歯根嚢胞

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      例2

      S_0010000.jpg  

       

       

      下顎の親知らず周辺に生じた病変

      境界明瞭な不透過像を親知らず歯冠周囲に認めます。

       

       

       

       

       

      例3

      L_0010000.jpg

       

      大きな含歯性嚢胞

       

      この症例は20歳代前半の方です。何回か歯科受診はあったようですが、いままでパノラマ撮影が無かったそうです。

      嚢胞はこのくらいまで大きくなっても、無症状のうちに進行することが多くあります。

      今回当院には虫歯治療や歯周病治療のため来院されたのですが、撮影にてたまたま発見されたものです。

      大学病院へ紹介となり、抜歯し、開窓療法で小さくしてから摘出予定です。

       

      当院のデジタルパノラマレントゲン装置ですと、被ばく線量が少なく虫歯・歯周病の診断のみならず、非常に有意義な診断が可能です。

      このため初診時は妊娠中を除きルーチンで撮影しております。

       

       

       

       

      大塚 歯医者 やはぎ歯科クリニック 歯周病治療 インプラント

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