横を向いた親知らずの治療 2
横を向いて埋まっている親知らずを水平埋伏智歯といいます。
「すいへいまいふくちし」と読みます。
横を向いている親知らずを抜歯しました。
頭が少し見えているので、水平半埋伏智歯といった状態です。
抜歯直後の傷口
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少し歯肉を切開し引っかかっている歯の頭の部分を削り分割し抜いています。
傷口は2針縫っています。
異常な生え方をした親知らずの問題点として、
1.食べ物のカスなどがたまりやすくむし歯になりやすい。
2.歯ブラシが届きづらく、むし歯や口臭の原因になりやすい。
3.隣の歯を押したりして歯並びを乱したり、かみ合わせが悪くなる可能性がある。
4.親知らずが原因で歯肉炎を起こすことがある。
などのことがありますので、時期をみて抜歯をお勧めします。
昨日は休診日でしたが・・・
日中は池袋保健所内のあぜりあ歯科診療所にて会務を行い、19時から豊島区歯科医師会定時総会がありました。
現在社団法人豊島区歯科医師会は公益社団法人へ移行するため、東京都の認定審査委員会待ちとなっています。
このため、今の社団法人としての最後の総会になるのではないかと思います。
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休診日でしたが、色々な仕事をしましたのでちょっと疲れました。
月末と会務が重なり久しぶりのブログ更新でした・・・
オールセラミックによる治療
術前
歯肉の退縮により被せ物の付け根が黒く見えてしまっています。(ブラックマージン)
また、切端のポーセレンが破折してここもメタルが見えてしまっています。
今回はオールセラミックの被せ物で治療しますので、ファイバーポスト(ファイバーコア)による支台築造をします。
ファイバーポストは歯根破折も生じにくい優れた材料です。
術後
オールセラミックの被せ物の利点は全く金属を使いません。
歯肉から金属の色が透けることがありませんし、万が一歯肉が退縮してきてもブラックマージンとなりません。
また、金属アレルギーの心配が全く無いことも優れているところです。
抜歯後の止血の仕方
サーキット仲間の山田先生のリクエストにお答えして、症例出します。
1.抜歯後テルプラグやスポンゼルなどの止血剤を抜歯窩へ挿入します。
今回はスポンゼルを使用しています。
2.止血剤に血液が染みてくるのを待ちます。
出血が多すぎる場合少しこの段階で圧迫止血してから、以下の3番の処置を行います。
3.この上にCO2レーザーの止血モードで照射していきます。
このくらいの状態になっているとほとんど圧迫止血も必要無いはずです。
この方法は簡便なソケットプリザベーションになります。
(テルプラグ推奨、βTCP併用がgood)
インプラントでなく、義歯やブリッジするにも傷の治りが良いし、抜歯窩の陥凹も少なくできます。
診療時間変更のお知らせ
5/18(火)は豊島区歯科医師会会務のため、診療時間を6時15分までとさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
国会議員の先生もインプラント
2010年5月12日の衆院内閣委員会で、ある議員が別の議員を押して転倒させたというニュースがありました。
転倒した議員は押されておらずパフォーマンスだという意見も多いようですが、事の真偽はこのブログで述べるのは不適と思いますので、私は述べません。
押したとされる議員の方のコメントに以下のような文章がありましたので、引用いたします。
「実はその日の午前中、私はインプラントの手術を受けておりました。口の中を何針か縫ってきましたので、抜糸までの一週間は安静にする様に命じられておりました。
(略)
私の上顎はCT検査結果、骨の量が足らず、人工骨材の注入も受けましたので、医者からは気圧の変化が起きる飛行機にも1ヶ月は乗らない様に注意されておりました。」
上顎臼歯部にサイナスリフトまたはソケットリフトをしてインプラントを行ったと推測されます。
衆議院の議員さんのように多忙な方でも予定を調整してインプラントを受けられるということは、インプラントの手術は決して大変なものではないことを物語っております。もちろん大掛かりな自家骨移植(ご自身の他部位の骨をインプラント部へ移植すること)などの場合はその限りではないと思いますが。
誰が誰を押したとして問題になっているか分かってしまいますが、↓このURLがコメント全文です。
http://www.amari-akira.com/special/20100514-01_miyakegiin.pdf
続きを読む: 国会議員の先生もインプラント
歯周病治療 Before After
歯肉の違和感や出血といった歯周病症状が気になり来院された患者さんです。
表面の歯石除去のみならず、歯周ポケット内の歯石除去(歯肉縁下のスケーリング・ルートプレーニング)とオリジナルブラッシングシステムによってパリッと引き締まった歯肉になりました。
下前歯表面 治療前 治療後
裏側 治療前
治療後
歯周病による痛みや違和感が出た場合の治療として多くは「当たって痛い歯のかみ合わせを調整し、消毒」というのがありますが、これは対処療法に過ぎません。
単なるクリーニングをして終わりではなく歯石除去を歯の表面のみならず、歯周ポケット内まで行う必要があります。また、適切なブラシ当てが歯肉炎を改善します。(オリジナルブラッシングシステム)
明日午後は豊島区歯科医師会理事会のため、
5月8日(土)は豊島区歯科医師会理事会のため、院長は午後の診療を外させていただきます。
勤務医の廣田先生がおりますので、午後の診療時間の変更はありません。
ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承ください。
5/6(木)診療いたします。診療時間のお知らせ
いよいよ連休も終了しました。
休み中、歯の痛みや取れてしまったなどの不具合はありませんでしたでしょうか?
本日は木曜ですが、GW明けのため診療を行います。
お電話で構いませんのでご予約のうえ御来院ください。
なお、豊島区歯科医師会健康保険委員会のため午後6時15分までの診療とさせていただきます。
5月6日(木)診療を行います
皆様、ゴールデンウイークいかがお過ごしでしょうか?
天気も良く絶好の行楽日和が続いていますね。
今は休みのど真ん中ですが、連休明けのお話しです。
5月6日木曜日は診療を行います
(メモ)
5/3 Fuji Speed Way
SS4 A券 25分
NS4 A券 40分 走行
帰り東名渋滞 ・・・




