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- 2010年08月21日
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エプーリスをレーザーで切除
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
レーザーを用いた口腔外科手術について写真とともに紹介します。
ブリッジの支えになっている歯ですが、金属の中は虫歯が進行していて崩れています。
神経の無い歯ですと気づかないうちに虫歯が深く進行してしまうことがあります。
そのためこの金属が不適合となって歯肉に局所的な刺激を加え、エプーリスという良性腫瘍を作ってしまっています。
ブリッジを外しました。
この状態ですとエプーリスの状態がわかりやすいと思います。
中では歯が崩れ根だけとなっています。
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麻酔をして崩れてしまった歯は抜きました。
Co2レーザーを用いてエプーリスを切除し、さらにCo2レーザーで周囲を蒸散・止血しました。
赤黒くなっているのはレーザーで作ったいわば人工的なかさぶたです。このような状態にすれば糸で縫う必要がありません。
術後5日目です。
Co2レーザーの治癒促進作用によって傷の治りが非常に早いです。
痛みもほとんど無かったそうです。
このようにある程度の大きさのエプーリスでも出血や痛みが少なく治癒も早くできるのは、Co2レーザーを用い正しい口腔外科手術を行ったためです。
このようなイボのような「できもの」は良性腫瘍であることがほとんどですが、まれに急に大きくなったり、ごくまれに悪性化したりすることもありますので、症状進行する前にレーザーで切除し、詳しく検査(病理検査:悪性の細胞が無いか顕微鏡で確認)することをお勧めします。
大塚 歯医者 やはぎ歯科クリニック 歯周病治療 インプラント
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