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欠損を増やさないために・・・(8020達成のために)
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
厚生労働省から出された歯科疾患実態調査によると、永久歯の中で最も寿命が短い(早期に抜歯される)のが下顎第一大臼歯(前から数えて6番目の歯、6歳臼歯とも言います)で、平均60歳で抜歯になります。
保険診療では第一大臼歯抜歯後に前後の歯を削ってブリッジにされることが多くあります。
臼歯部ブリッジの寿命が平均7年と言われており、やり直しをしているうちに、神経を取る必要が出たり、根尖病巣をつくったり、そして根が折れる(歯根破折)や歯周病によって抜歯になってしまうことが考えられます。
この悪循環(抜歯スパイラル)に陥ってしまうと残存歯が減少し8020達成も困難になります。
8020達成のポイントは最初の欠損のときにできるだけブリッジにしない、つまり健全歯を削らず隣の歯に過重負担をかけないことが重要です。
当院ではこのようなケースの場合インプラントを行うことが多いですが、ご希望によっては小さい部分義歯を作ることがあります。また、ブリッジの欠点をご理解いただき行うこともあります。
もちろん、歯周病治療・予防、虫歯の早期治療・予防も大切です。
インプラント・ブリッジ・義歯、それぞれに利点も欠点もありますので、ご自身の歯を失わないことが一番です。
大塚 歯医者 やはぎ歯科クリニック 歯周病治療 インプラント
明日午後は歯科医師会理事会です。 << 前のブログ記事 | 次のブログ記事 >> インプラント手術のお知らせ




