キズパワーパッド - 大塚/千石 歯医者 やはぎ歯科クリニック

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  • 2010年10月28日
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      歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。

       

      先日、久しぶりに自転車に乗るようになりました。大学時代には少し乗っていましたから、15年ぶりくらいでしょうか。

       

      ある日リアタイアが小さい段差で引っかかり転倒しました・・・

      そこそこスピードが出ていたため、左ひじを大きく擦り剥きました。幸い仕事に支障は出ませんでした。

       

      こういった怪我をするのが久しぶりで、擦り傷の範囲も広かったため、インターネットで擦り傷の治療法を調べてみると「キズパワーパッド」が非常に良いと書いてありました。

      ガーゼや消毒薬を使わない治療法で湿潤療法という新しいキズ治療法で現在どんどん皮膚科でも常識としてひろがりつつある治療法のようです。モイストヒーリングとも言うそうです。

       

      古い治療法は消毒して毎日痛い思いをしてガーゼを交換するというものですが、湿潤療法では水道水で洗ってキズパワーパッドを貼るだけです。

      キズパワーパッドを貼っているとシャワーも全くしみることなく使えます。

      時々キズパワーパッドは交換したほうがよさそうなので、私はシャワー後に剥がして、水道水で洗ってまた新しいものを貼るのを軽快するまで毎日行いました。

      剥がすときの傷の痛みは全くありません。水道水で洗うとき少ししみますが、辛くはありません。

      ただしキズパワーパッドが使えるのは感染の起こっていない傷のみですので使用は説明書をお読みになり、ご注意の上お願いします。

      hako.jpg

      (下)約10日ほどで軽快してきた傷口 画像は小さくしてあります。クリックすると写真見られます。

      kizu.jpg

      http://www.wound-treatment.jp/ (新しい創傷治療)

      新しい治療法としてどんどん認知されつつあるようですが残念なことに湿潤療法を知らないまたは取り入れていない医療機関もあるようです。そのようなところでは感染の生じていないこのような傷でも消毒液とガーゼによる以前からの治療を行っているようです。

      歯周病治療の中にも古い(今では間違った)治療の一つに揺れている歯を削って隣の歯と金属の冠で連結するというものがあります。治療直後は何となく噛めるようになりますが、原因療法無しにこのようなことをすればその固定した歯も含め共倒れとなります。

       

      昔ながらの治療法にも効果がすばらしいものもたくさんありますが、治療法や材料・器具も日々進化してきているのが医療の世界なのだと再認識しました。

       

      大塚 歯医者 やはぎ歯科クリニック 歯周病治療 インプラント

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