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- 2010年11月20日
前歯の永久歯先天欠損をインプラントで治療
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
永久歯がもともと無く、乳歯が生え変わらない場合が時々あります。
下顎のE(第二乳臼歯)の例が特に多くありますが、今回のような下顎前歯(中切歯)にも永久歯先天欠損が生じることがあります。
術前写真
今回は抜歯即時インプラントとしました。
術中レントゲン画像
乳歯の幅は2本分とはいえ非常に狭いため、埋入するインプラントの本数は1本です。
術後写真
左:1次手術の創面治癒した状態
右:2次手術後、仮歯装着前
補綴後写真
1本のインプラント本体を利用し、2本分の歯が入っているように見えるように技工士さんにメタルボンド(セラミッククラウン)にて作ってもらいました。
歯頸部は長くなっていますが、通常口唇に隠れます。大きく笑っても歯頸部が見えることはありません。
このケースをブリッジで補綴するとなると両側切歯のみならず、場合によっては犬歯までも削る必要があったかもしれません。
そのことを考えると今回インプラントを適用して良かったと非常に思います。
大塚 歯医者 やはぎ歯科クリニック 歯周病治療 インプラント
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