先日のIKBスタディーグループ
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
4/27のブログで先に打ち上げの様子を書いてしまいましたが、症例発表の内容についてです。
目白田中先生:ソケットリフトを用いた複数本埋入と、犬歯に対する即時埋入について
IKB主宰山内先生:サイナスリフトの症例について、術中写真を用いてオペ中注意すべき点なども
山内歯科栗原先生:外傷歯の保存的治療について
山内歯科櫛山先生:インプラント周囲のティッシュマネージメントについて
私:インプラント数年経過の2症例に対する考察
スライドをパワーポイントで作ってプレゼンテーションするのは、相変わらず大変です。
横に写っているのは櫛山先生です。
症例発表以外にも数件ディスカッション行いました。
IKBの人数が増えてきたため、全員が症例発表をしてしまうと時間が無くなってしまうため、ローテーションで発表することになりましたが、素晴らしい勉強の場であることに変わりはありません。
今日はタケノコ掘りに行ってきました
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
今日は千葉県某所へ行きタケノコを掘ってきました。
はじめての体験でした。
このように見えているタケノコを、
こうやって鍬を入れて掘ります。
たくさん取れました!
花粉症の症状が辛かったですが、とても楽しく良い経験ができました。
鍬を入れてタケノコを掘る感じが、へーベル(エレベーター)を使って抜歯するみたいだなと、つい思ってしまいました。
昨日はスタディーグループIKB
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
打ち上げの店での様子
マレーシア料理の店
左の写真のような薬膳料理が目玉らしいです。右の写真のものがこの小さいお鍋の中に全部入っているそうですよ!
正直、こういう匂いのものは苦手です・・・
私、お子ちゃま味覚なのです!?
症例発表会の様子はまたブログをUPします。
順序が逆だと怒らないでください・・・
滝桜(福島県三春町)
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
あるお世話になった先生からメールで届いた写真です。
昨日(24日)朝早い時間の様子です。
日本三大桜の福島県三春町の滝桜です。
大学の同窓会が郡山であったそうで、そのとき足をのばしてきたとのことです。
早朝だから観光客が少ないのか?それとも原発の影響もあるのでしょうか。
T先生写真ありがとうございます。
福島の風評被害を無くそう。
昨日は久々の大学病院
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
昨日は日本大学歯学部口腔外科教室の非常勤として仕事をしてきました。
日大歯科病院は行ったのは今年の1月以来です。
ユニットがずらーっと並んでいる研修診療室
この研修診療室で、3月に卒業し国家試験を合格され晴れて研修医になった先生達の実習があるため、その指導に行って参りました。
口腔外科手術には欠かせない伝達麻酔という特殊な麻酔方法を覚えてもらうための実習です。

研修医のみんな。ドキドキ・・・緊張しているはず。
実習といいますが、研修医同士でペアになりお互い麻酔をするのです。
そのインストラクター役です。
私の受け持った二人はちゃんと麻酔を効かせていましたが、伝達麻酔を効果的に効かせるにはコツというか技能が必要です。
教えるインストラクターが上手だったからでしょうか・・・・いや、彼らがしっかり勉強していたからかな。
陸前高田のお酒を頂きました。
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
先日岩手と非常に関係のある患者さんから梅酒を頂きました。
普通の梅酒とは違い、日本酒の古酒で漬けて造っているものです。味は焼酎臭さが全くないため、何かで割らないほうが美味です。とてもフルーティーでした。
酔仙酒造株式会社のお酒です。
ある日の読売新聞にも、被災して酒蔵が壊れてしまっている様子が出ていました。しかし、そこの従業員の方が「絶対再建させる」と強く語っていることも書かれていました。
酔仙が被災してしまって、非常に貴重なお酒でしたが震災後にいただくことができありがたく思います。
間違っても今晩で全部空けることがないよう、味わって飲みます。
でも非常においしいので数日で空きそうです。
頑張れ東北
負けるなニッポン
インプラント前歯3歯欠損症例
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
前歯に入っていたブリッジが、歯根破折と歯周病により抜かないといけない状態でした。
かかりつけの先生では抜歯して部分入れ歯しかないと言われ、当院でインプラントを行った患者さんの紹介で来院されました。
赤丸の歯は歯周病により揺れが強くなっています。
黄丸はダミーです。
青丸は根が割れてしまっています。赤丸の歯の揺れからくるダメージと考えます。
青丸のところは犬歯でしたので根が長いため、深いところまで抜歯窩が及んでいます。
欠損歯3本に対して、インプラントは2本です。
上部構造はブリッジとなっています。
インプラント支台のブリッジです。
歯根破折と歯周病による骨量不足に対応するため、傾斜埋入をしています。
骨移植などの患者さんに負担になることのない方法です。
今回は前歯でしたので義歯が回避できたため、違和感がなく、クラスプ(義歯のバネ)の審美障害もなくとメリットが多い治療ができました。
インプラント手術に用いる超音波の機械
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
先日当院で使っているプラトンインプラントの担当営業氏がインプラント手術のための新しい機械のデモのため来院しました。
「バリオサージ」という超音波で骨を削ったり、骨を切ったりすることができる機械です。
ナカニシという日本製です。いままではピエゾサージェリーという海外製品をごく一部の先生が使っておりましたが、この手の日本製品がようやく出始めました。いずれにしても、新しい機械なのです。
この機械を用いると、上顎洞までの骨が薄いときに行うサイナスリフトや骨の幅が狭いときに行うスプリットクレストなどが術者にとっても患者さんにとっても楽に行うことができます。
超音波特有のピーッという音をたてながら、豚骨に穴を開けたり、骨を削ったり、骨を切ったりしました。かなり固い骨でも容易に削ることができました。それでいて超音波ですから、歯肉などの軟組織は傷つかないのです。
事前に想像していたより、簡単に使えました・・・欲しいです。
根が割れた・・・ (歯根破折症例)
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
成人の抜歯理由で一番多いものは歯周病によるものですが、2番目に多いと感じるのは歯根破折によるものです。
歯根破折は主に失活歯、すなわち神経の無い歯に生じることが多いです。
最初は根にヒビが入っている程度でもあるときパカッと割れてしまうのです。
割れ方が小さいうちから痛みや腫れや膿みなどの自覚症状がでることがありますし、割れ方が大きくなってから自覚症状が出ることがあります。
レントゲン画像
抜いた歯 クリックで拡大します
ぱっくり割れています
生活歯(神経の生きている歯)の歯根破折は少ないです。このため、まず大きな虫歯などを作ってしまい抜髄(神経を取る治療)にならないようにすることが大切です。
失活歯(神経を取った歯)は土台を入れてかぶせていきますが、通常の保険診療ですと金属製の土台を使います。このメタルコアという土台がまた歯根破折を起こしやすくなります。ここへファイバーコア(ファイバーポスト)という材料を使うことによって歯根破折を減らすことができます。
横向き親知らず手前の歯のトラブル 虫歯症例
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
このように横を向いたおやしらずは歯ブラシしにくいため、プラークが溜まりやすくなります。
腫れたり虫歯になりやすくなります。
手前の歯が虫歯になってしまっています(赤矢印)
抜歯して傷が落ち着いたら、虫歯治療を行いました。
深さがあり、後ろ側の歯肉の中まで進行している虫歯でしたので、樹脂などでちょっとつめる(レジン充填)ですと完全な治療が難しく、今回は金属による修復(保険適応)を行いました。
金属の色が気になる方はハイブリッドセラミックなどが良いでしょう(保険外)
豊島区歯科医師会理事会
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
4/9(土)は公益社団法人豊島区歯科医師会理事会のため、院長矢作は午後休診いたします。
勤務医のDr.廣田がおりますので診療時間の変更はありません。
あらかじめご了承ください。
インプラント上顎小臼歯1歯欠損症例
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
インプラント埋入後レントゲン画像
術直後口腔内写真
上部構造はセラミッククラウン(メタルボンド)にて作りました
両隣の神経の生きている歯を大きく削ってブリッジにすることなく、違和感の無い補綴をすることができました。
診療時間変更のお知らせ
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
本日は(公社)豊島区歯科医師会健康保険委員会のため、診療時間を午後6時までとさせて頂きます。
あらかじめご了承ください。
8020達成!おめでとうございます
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
みなさん「8020運動」を知っていますか?
80歳で20本の歯を保とうという、歯科医師会や厚生労働省などによる運動です。
当院が開院したのが2005年7月1日です。
その日に初診でお越しいただいた方のお一人の写真です。
正面観
この方(男性)おいくつでしょうか?
まあ、ブログのタイトルからわかってしまいますが、最近80歳になられました。
2005年の初診時から歯周病治療および予防で定期的に通院(メインテナンス)させていただいています。
さすがに何本かの歯は長期の使用により楔状欠損(根元がすり減ってくる)があり、コンポジットレジン充填していたりもありますが、実はこの方は親知らず上下左右の4本含めすべての歯(32本!)が良い状態で残っており、「8032」といったところでしょうか?
虫歯の治療はもとより、予防や歯周病治療がご自身の歯を長く使っていくために大切なのかがわかりますね。もちろん毎日の歯ブラシも大切ですね。
年度末から新年度
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
昨日は年度末、公益社団法人東京都豊島区歯科医師会臨時総会でした。
電磁的投票は新しい方法でしたが、うまくいきましたね。
その後の保険講習会は会員の先生方のお役にたちましたでしょうか?
そして今日は新年度です。当院にも新しいチームスタッフ(衛生士さん)が来ました。
そんなわけで、このブログも今後はあまり地震のこととか原子力発電所のことは程々にして、今まで通りに戻していこうかなと思っております。
患者さんから頂いた絵です。




