ふぅ、肩の荷がおりた
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
昨日は東京歯科大学豊島支部と豊友会が主催する保険講習会が行われました。
私は豊島区歯科医師会の国保担当理事として講師を務めさせていただきました。
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保険で行う歯科診療には様々な「ルール」があります。
この「ルール」には非常に難解なものもあり、我々保険医を困らせることがあるのです。
1時間ほど話しをさせていただきました。会員の先生方、お役に立ちましたでしょうか?
先週末から資料作りをしておりましたので、終わってホッとしました。
妊婦さんの検診と母親教室
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
今日私は12時から早めの昼休みにして、13時から妊婦さんの歯科検診と母親教室のため、池袋保健所へ出かけて参りました。
まず約30人ほどのお母さんたちの歯科検診をします。大きな虫歯がそのままになってしまっている方などは少なく安心いたしました。
ただ比較的多くの方に歯肉炎などの歯周疾患の症状が確認されました。
妊娠中は女性ホルモンの影響で妊娠性歯周炎を起こしやすいものです、ぜひ歯ブラシ指導と歯石除去を受けていただきたく思います。
検診のあとは30分ほどスライドを用いて、お口のなかの感染症である齲蝕(虫歯)と歯周病を防いでいくかというお話をさせてもらいます。
特にお子さんがいかに良い口腔内を維持していくかということを中心に話しました。
(衛生士Aさんカメラありがとうございます)
しかし、今日のお昼は非常に暑かったです。
お母さんたちは体調を崩すことなくお帰りいただけたでしょうか?
お疲れ様でした。
最近の抗菌薬の使い方
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
昨日診療後、都立大塚病院にて、「歯科口腔外科における最近の抗菌薬の使い方」という研修会がありましたので出かけてきました。
昨日の資料(スライド)のうちの1枚です。
口腔外科処置には抗菌薬が欠かせないものであり、歯周病治療は多数の歯周病原菌との戦いになりますから、非常に興味深いテーマでした。
緑矢印が私
(写真提供山内先生、ありがとうございます)
終了後、懇親会がありました。
素敵なメニューを前に、つい欲張って皿に乗せている私の姿・・・
山内先生、恥ずかしい写真は撮らないでください(笑)
細い骨にインプラントを埋入した症例
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
無理のある設計の延長ブリッジが入っており脱離したため、支台歯へこれ以上無理をさせないためにインプラントを行うこととなりました。
この延長ブリッジは作ってから数年たっているようです。4本の支台歯でダミーが後ろへ3本分あります。一番後ろの支台歯は根尖病巣と軟化象牙質のため保存不可能です。
下顎管までの距離が近いこと、また骨が細いことから、CT撮影・分析の後インプラント埋入を行いました。
延長ブリッジを作った時点でも相当に骨量は少なかったのでしょうか。そのために、このような延長ブリッジによる治療がされたのでしょうか。
いずれにしても、ここ数年でこのような画像診断が進歩していることや、骨の少ないところに対する術式が確立されていることで、以前よりもインプラントの適応が増えてきています。
ドリルをほとんど使わないエキスパンジョンという方法で埋入しました。
初期固定も得られています。下歯槽神経の麻痺もありません。
歯を抜いてから時間が経つと廃用萎縮といって骨がどんどん吸収されていくことがあります。こうなってくるとインプラントが難症例となってきてしまいます。(もちろん義歯も安定させづらくなります)
しかし近年では歯科用CTの進化や様々な術式の開発やインプラント材料の変化のため、昔はできなかったインプラントができる可能性もありますので、骨が少なくあきらめる前にご相談ください。
明日は豊島区歯科医師会理事会
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
5月14日(土)は公益社団法人豊島区歯科医師会理事会のため、院長矢作は午後の診療を休まさせていただきます。
勤務医の廣田先生がおりますので、診療時間は平常通りです。
あらかじめご了承ください。
インプラント遊離端欠損症例
歯周病治療・インプラント治療のやはぎ歯科クリニック、院長矢作です。
臼歯(奥歯)の後方がすべて欠損している状態を遊離端欠損といいます。
今回は下顎2本の遊離端欠損症例です。
遊離端欠損ですと、後ろに支えになる歯がないため、大き目な義歯にするしかないのが現状です。
ときどき無理な設計の延長ブリッジもみますが、非常によくないものです。
遊離端欠損ですとよりインプラントのメリットが引き立つと思います。




