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- 2011年06月29日
ブリッジ→根破折→インプラントの経過症例
豊島区・文京区の歯周病治療・インプラント治療、やはぎ歯科クリニック院長矢作です。
成人の抜歯原因で一番多いものは歯周病によるものですが、歯根破折(根が割れる)によるものも多くあります。
今回のように失活歯(神経の無い歯)でブリッジにして歯の受ける力が大きいとなおさらです。
症例写真
ブリッジを支えている支台歯が2本とも折れています。
青丸の歯は保存可能でしたので、単独で冠をかぶせました。
赤丸の歯は抜歯せざるを得ませんでした。
インプラント術直後です。
まだ後方のインプラント周囲の骨が少ないように見えますが問題ありません。
術後2年ほどのレントゲン画像です。
後方のインプラント周囲の骨も、もともとしっかりしていた手前の方の骨もよりしっかりしてきているのがわかると思います。
非常に良い経過です。
インプラントが受け止める咬合力(噛むチカラ)によって周囲の骨芽細胞(骨を作る細胞)が活性化していると思われます。
歯を抜いて長期にわたるとそこの骨が非常にやせてくることもありますが、インプラントを採用していると骨の保存が可能になるのです。
このようにインプラントは単に入れ歯にしないで済む治療というだけでなく、歯を守り、骨も守る治療と言えるのかもしれません。
大塚 歯医者 やはぎ歯科クリニック 歯周病治療 インプラント
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